谷村志穂(作家)
1962年10月29日北海道札幌市生まれ。
北海道大学農学部にて応用動物学を専攻し、修了。
1991年に処女小説『アクアリウムの鯨』(八曜社/角川文庫)を刊行し、自然、旅、性などの題材をモチーフに数々の長編・短編小説を執筆。紀行、エッセイ、訳書なども手掛ける。
2003年、郷里の北海道を舞台に描いた『海猫』(新潮社)が第10回島清恋愛文学賞を受賞。文庫版『海猫』(新潮文庫/上下巻)は2004年秋に刊行され、50万部を越えるベストセラーとなっている。
その他の主な著作に『十四歳のエンゲージ』、『眠らない瞳』、『ナチュラル』、『シュークリアの海』、『レッスンズ』などがある。
近著は自選短編集『蒼い乳房』(新潮文庫)、長編小説『黒髪』(講談社)、短編小説集『雪になる』(新潮社)など。
最新刊は『みにくいあひる』(文藝春秋)。
HP
SHIHO'S HOUSE(パーソナル・ホームページ)
http://www.shiho-net.org
『PowerWoman〜愛と自立のスケジュール』オフィシャルサイト
http://powerwoman.org
著書リスト(初版刊行順/文庫下ろしの作品のみ文庫版著書を含む)
1990年
11月『結婚しないかもしれない症候群』主婦の友社
11月『フレンズ』芸文社
1991年
4月『アクアリウムの鯨』八曜社
10月『十四歳のエンゲージ』東京書籍
11月『愛って何? '92』主婦の友社
1992年
7月『蜜柑と月』角川書店
8月『ハウス』集英社
1993年
3月『少女よ 大志を抱け』講談社
6月『1DKクッキン』(共著)学習研究社
7月『眠らない瞳』講談社
9月『少年の憂うつ 少女の微熱』集英社
10月『夏の猫と贈り物』東京書籍
1994年
2月『エデンの旅人たち』主婦の友社
4月『ナチュラル』幻冬舎
9月『自殺倶楽部』集英社
10月『サッド・カフェで朝食を』メディアパル
11月『お買物日記』(共著)集英社
1995年
2月『僕らの広大なさびしさ』ベネッセ
3月『アリス広場で』みき書房
4月『時のない島』TOKYOFM出版
9月『花のような人』角川書店
11月『ヒールを履いたかぐや姫』マガジンハウス
12月『ジョニーになった父』集英社
1996年
3月『結婚しないかもしれない症候群 男性版』主婦の友社
7月『十六歳たちの夜』東京書籍
8月『アリスの旅行短編集』読売新聞社
1997年
4月『いつものお茶、いつもと違う猫』東京書籍
5月『クレイジー・コック』(訳書)幻冬舎
10月『お買物日記パート2』(共著)主婦の友社
1998年
2月『助教授ルリ子の恋』集英社
8月『野球に逢った日』ベースボール・マガジン社
9月『なんて遠い海』新潮社
10月『ひとはなぜ愛するのか』(共著)東京書籍
12月『黒猫ロック』角川春樹事務所
1999年
4月『おやすみなさい、と彼が言う』世界文化社
5月『猫がクラウン猫になるための秘密のルール』(訳書)河出書房
10月『モルディブ』スターツ出版
11月『シュークリアの海』集英社
2000年
10月『PowerWoman〜愛と自立のスケジュール』日本文芸社
2001年
1月『妖精愛』河出書房新社
2002年
1月『レッスンズ』講談社
9月『海猫』新潮社
2003年
1月『ごちそう山』集英社文庫
5月『ベリーショート』集英社文庫
7月『10年後の「結婚しないかもしれない症候群」』草思社
10月『カーテン』実業之日本社
2004年
3月『アイ・アム・ア・ウーマン』幻冬舎
3月『黒い天使になりたい』河出書房新社
6月『空色 水曜日』角川書店北海道
8月『イギリス、湖水地方を歩く』岩波書店
10月『雀』河出書房新社
11月『白の月』集英社
2005年
3月『カンバセーション!』集英社文庫
2006年
5月『余命』新潮社
7月『静寂の子』祥伝社
2007年
10月『蒼い乳房』新潮文庫
11月『黒髪』講談社
2008年
1月『雪になる』新潮社
3月『みにくいあひる』文藝春秋
*国外での主な翻訳書について
韓国語訳 『結婚しないかもしれない症候群』『十四歳のエンゲージ』
中国語訳 『海猫』
台湾語訳 『雀』