■谷村志穂 Tanimura Shiho

1962年10月29日北海道札幌市生まれ。
北海道大学農学部にて応用動物学を専攻し、修了。
1991年に処女小説『アクアリウムの鯨』(八曜社/角川文庫)を刊行し、自然、旅、性などの題材をモチーフに数々の長編・短編小説を執筆。紀行、エッセイ、訳書なども手掛ける。
2003年、郷里の北海道を舞台に描いた『海猫』(新潮社)が第10回島清恋愛文学賞を受賞。
最新刊は短編小説集『おぼろ月』(祥伝社)。

 

夏も終わりが近づいて……

 函館の家で夏を過ごしていた志穂さんは、先週、無事東京に戻りました。8月は北海道でも暑い日が続いたそうです。また、今年も五稜郭で行われた市民創作野外劇を観てきたとのことです。

 この秋から、新しくはじまる連載がいくつかあります。詳細は、それぞれ決まり次第発表していきます。
(*写真は7月・山形にて)

2010.8.30

  短編小説集 『おぼろ月』(祥伝社)  二00一年から昨年にかけて書きためた七編からなる作品集『おぼろ月』。 『キャメルのコートを私に』2001 『青い空のダイブ』2003 『タヒチアン・ダンスで会おう』2007 『おぼろ月』2008 『夜の虹』2008 『二人と犬の子』2008 『夜の街には、お砂糖がある』2009
 

 

『小説新潮』9月号(発売中)に連載長編小説『尋ね人』の第五回が掲載されています。

『Feel Love vol.10』(祥伝社)で、短編小説『鈍色の衣』を発表しました。源氏物語をモチーフにした連作として書いていきます。

全著書を掲載したLifeのページを追加しました。

ラジオ番組『docomo シーソーメール』で女性側のメールの原稿を書いています。朗読は女優の長谷川京子さんによります。TOKYO FMで毎週日曜日22時〜22時55分の放送です。→『docomoシーソーメール』公式サイト

『冷えた月』(新潮文庫)  夫は贖罪から恋に落ち、  妻は風化した恋に救いを求めた。  『宇宙の片隅で恋を語る』(河出書房新社)  『おかしな言葉』『猫の新年』ほか  最新エッセイ61篇を収録。 エッセイ集 『透明な海の泳ぎかた』(PHP文庫)  気づく、愛する、大人になる
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