■谷村志穂 Tanimura Shiho

1962年10月29日北海道札幌市生まれ。
北海道大学農学部にて応用動物学を専攻し、修了。
1991年に処女小説『アクアリウムの鯨』(八曜社/角川文庫)を刊行し、自然、旅、性などの題材をモチーフに数々の長編・短編小説を執筆。紀行、エッセイ、訳書なども手掛ける。
2003年、郷里の北海道を舞台に描いた『海猫』(新潮社)が第10回島清恋愛文学賞を受賞。
 
 



『暗闇のリラ』
(実業之日本社)
長編小説。『リラを揺らす風』を改題、改稿したもので、解説は文芸評論家の石川忠司さんが寄せて下さっています。
実業之日本社文庫 630円。
『空しか、見えない』
(スターツ出版)
かつて一緒に遠泳をした仲間たちが、10年を経て、もう一度、内房総、岩井海岸の同じ海で遠泳の約束をします。
スターツ出版 1,300円。
『尋ね人』(新潮社)
長編小説。仕事と恋を同時に失った主人公が、郷里の函館に戻り、母の記憶と街の記憶をたぐり寄せていく中で、街の人々との新たな時間が始まっていきます。新潮社 1,700円。

WOWOWプライムで映像化になったドラマ「尋ね人」が、【第3回 衛星放送協会オリジナル番組アワード オリジナル番組賞 企画賞】を受賞しました。
   

藤堂志津子さんの小説『ある女のプロフィール』(集英社文庫で復刊)に解説を書かせていただきました。

長編小説『いそぶえ』は、PHPより8月中旬の刊行となる予定です。

5月24日(土)、15時半より、<フランスワインを手にフランスを味わおう! with成城石井>のトークショーに出演します。
入場は、抽選をもってとのことですが、詳しくはコチラをご覧の上、お時間のある方はおいで下さい。

6月12日(木)、JT主催の講演会が、宮崎県で行われます。詳細は、決まり次第お伝えします。

6月20日(金)、財団法人一ツ橋文芸教育振興会主催の「高校生のための文化講演会」で、岐阜県の二校で講演を行います。
麗澤瑞浪中学・高等学校
県立恵那高校
両校の皆さん、よろしくお願いいたします。

8月9日(土)、14時より函館市文学館で、「第3回文学の夕〜谷村志穂 自著を読む」で、『ストーブ』の朗読をします。
詳細は、文学館の方へご連絡をお願いします。

六十枚の短編小説『六本木給油所』が、『小説宝石』(四月号 光文社)に、掲載されています。
この短編小説は、他の作品と合わせて9月頃、短編小説集『ボルケーノ・ホテル』として同出版社より刊行される予定です。

2月5日に、長編小説『暗闇のリラ』が、実業之日本社文庫より出版されました。この作品は『リラを揺らす風』を改題、改稿したもので、解説は文芸評論家の石川忠司さんが寄せて下さっています。

なの花薬局広報誌『なたね』(季刊)に、エッセイ『なたねなの』の連載を始めました。

『本の窓』(小学館)で、長編小説の連載をしています。道南の大沼を舞台にした『大沼ワルツ』です。

『空しか、見えない』についてのインタビューが続いています。
チバテレビ、J-WAVE 81.3 FM VINTAGE GARAGE、T-FM アポロン、T−FM 東芝アースレディオなどに出演しました。
また、新聞では房日新聞、雑誌では『オズマガジン』『ダ・ヴィンチ』他、Webインタビューでは『オズモール』などに掲載されました。

函館市のギャラリー村岡の村岡武司さんが中心になって、「谷村志穂さんの函館作品を愛する会」を、発足していただきました。会員資格は、『海猫』『黒髪』『尋ね人』のいずれか一冊でも、読んだことのある人。元町にあるギャラリーでは、各著作のサイン本を販売していただいています。

連載に長編小説『大沼ワルツ』(小学館『本の窓』)、短編小説『Our song』は(ベネッセコーポレーション『My vision』)。『東急ホテルズ  Comforts』に「Resevations!」、 エッセイ『東京新聞』に「東京どんぶらこ」、 『スミノエレポート』(季刊)、『なたね』(季刊)に、「なたねなの」

 

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